ニコ技深圳観察会とは

■ニコ技深圳観察会とは
・ホテル、飛行機などの手配は各自
・参加者は全員感想をインターネットに公開すること
の2つをルールに、ボランティアベースで行われている、深圳で行われているイノベーションと、それを生むメイカーズのエコシステムを体験しにいくイベントです。
次回以降のプランニングはこのFacebookグループで行われています。
ニコ技深圳観察会Facebookグループ
旅行ガイド的な情報は深圳に来る人Tips Wikiに集約していくつもり。
http://wikiwiki.jp/shenzhen/

深圳を見て思ったのは「ビジネスだって遊びになる」ということだ。でなければ、SeeedのエリックやHAXのベンジャミン、そのほかプロジェクト主の皆さんが、かくもキラキラした目で働くはずがない。消費者の財布を燃料として燎原の火のごとき連鎖反応を引き起こし、世界を革新しようとする――これはそういう遊びなのだ。
そんな遊びができるとは、我々はなんと素晴らしい時代に生きているのだろう。
SF作家・メイカー野尻抱介氏のニコニコ技術部 深圳観察会レポート(2)「本物のオリジナルです」より)

■実績など
2014年08月~不定期にこれまでに7回行われ、過去の観察会ブログはこちらにまとまっています。「英語圏含め、最も詳しい深圳のイノベーション環境解説」(野村総研調査 経済学動向に関する調査研究)という評価があります。

ほか、以下のような関連活動があります。
-過去7回の観察会実施
-書籍の発行
-月2–4本程度の深圳レポートメディア掲載(高口 康太 (Kota Takaguchi) Ayaka Ikezawa,高須など)
-深圳と連携してのテクノロジーベンチャー立ち上げ( 澤田 翔 (Sho Sawada), 荒井 健一 (Kenichi Arai), など)
-日本、深圳でのイベント、ワークショップの開催(、 近藤 義仁 (Yoshihito Kondoh), 茂田 カツノリ (Katsunori Shigeta) , 伊藤 亜聖 (Asei Ito), 中野 志穂 (Shiho Nakano)など)
-深圳ベンチャーの日本進出の支援( Junichi Fujioka Jerald Fu, 木内文昭など)
-深圳イノベーション活動に関する官民連携の研究 (伊藤 亜聖 (Asei Ito), 木村 公一朗 (Koh Kimura), Hiroo Yamagata,高須)
柴火創客空間およびMakerNet等と連携してのMaker Faire Shenzhen,Xian, ChengDuなどへの運営協力 (茂田さん、高須)
-深圳SEG+出張所の運営( 伊藤亜聖)
-深圳ベンチャーへの投資 (詳細非公開)

■書籍「メイカーズのエコシステム」「ハードウェアのシリコンバレー深センに学ぶ」
過去の参加者、現地での協力者などのお手をお借りして、集大成として書籍にまとまっています。観察会についての情報を、最も効率よく入手できるのはこの2冊だと思います。予習復習のどちらにもおすすめ。
amazon等で入手できます。

毎回観察会で訪れているJENESIS藤岡社長の単著が出ました。上記「メイカーズのエコシステム」にも寄稿いただいている藤岡さんの言葉は、深圳のハードウェア製造現場の生の声で満ちていて、特にハードウェア製造に興味ある人は必見です。

■深圳地図、サイズ
この地図にあるように、端から端までだと2時間ぐらいあるサイズの都市なので、それなりに何を見るか計画してから来た方がいいと思います。
この地図はこのニコ技深圳観察会で制作したもので、クリエイティブコモンズ4.0(国際)で配布しています。クレジット表示いただければ、改変も商用利用も可能です。

深圳の地図。CC4.0 (国際、クレジット表示必要、改変・商用利用可)でここからダウンロードできる

■よくある質問
ニコ技深圳観察会は、「当日朝にいきなりツアー中止になっても誰も何も保証できない」という前提で、自力で深圳まで来れる人を対象に、知見を共有するために非営利で行っているものです。質問は歓迎ですが、答えられないこともあります。

Q渡航情報やホテルの場所
A.このメモを参照。書いてあることを聞いてくる人へのレスはあとまわしになるため、遅れます

Q.次回の日程/申し込み情報を教えてください
A.必ずFacebookグループで最初に報告することにしています。申し込みについても、募集していればそこにフォームがあります。
書いていないということは、僕も決めていないということです。

Q.僕みたいな人でも参加して良いのですか?
 A.先着順・自力で来れる・終わった後ブログをアップするほかは、特に参加条件はありません。

Q.深圳をまわる有料ガイドツアーがあるなかとの違いは何ですか?
 A.別に観察会がボランティアだからといって、僕が商用活動を否定してるわけではありません。(よくそうおもわれている)
深圳の会社は、僕の知る限りどこもオープンでアポイントを取れば行けるので、「商用ツアーでないと行けないところ」というのは僕は見たことないです。でも、執筆や講演でお金取る人も取らない人もいて、それぞれなんとか生きていければいい。
エコシステムと言っておいて「他の人のツアーは認めない」と僕がいいだすのもおかしい気がするので、、、

■深圳に行く上でのTips

深圳に行く人たちのTips Wiki