Flipboardのエンジニアチームが2/10に公開した60fps on the mobile webという記事で紹介されたReact.js +…
プロジェクトを進めていくうちにどうしても折り重なっていく歴史的経緯。FacebookのプロダクトデザインディレクタであるJulie Zhuo氏はその経緯の存在を否定することはしなくてもいいが、よりよいプロダクトを作るためには「記憶をなくして」きちんと指摘しなければダメだとしてます。
Google Venturesが紹介したデザイン・スプリント)というプロセスに一歩踏み込み、かなり細かいガイドラインをthoughtbotがGoogle Venturesより前に公開してくれている。
JavaScriptに限らず、ライブラリやフレームワーク、それどころかソフトウェアをどうやって選択するべきか? コードがよく書かれているとか、エンタープライズに向いているとかではなく、そのソフトウェアの信念や仮説が開発やメンテナンスを行う人たちと同じものかであるべきというのがJeremy Keith氏の見解。