絵画なんて見ていても退屈とか、どう楽しんでいいか分からないという人が多いと思う。絵心皆無の私でも、美術館で絵を見るのは嫌いではなく、むしろ楽しんでいる。その楽しみ方をご紹介したい。絵心がある人とはまた違った楽しみ方をしているのかもしれない。
原稿用紙1枚分の小説を毎日書いている。毎日アイディアを出し続ける方法を書いてみる。
「アイディアの出し方」とか「発想法」というのは、方法論として数あれど、その根底に流れる考え方はすべて同じだ。手順としては — —
「旅のことを人に伝えたい」という欲求はありましたが、まさか入学式で喋らせてもらえるとは。ありがたい限りです。
麗澤大学で教員をしている知人がいて、旅を終えて帰ってきたときに「大学で何か話をしてよ」とお話を頂いていたのがきっかけでした。
小説を書く上で1番重要な練習は「たくさん書く」ことだと思う。この言葉はより具体的に書くと「よりたくさん書き終える」こと。決して「たくさん書き始める」ことではないし、延々とひとつの小説を書き続けることでもない。
たかが鉛筆されど鉛筆。小学生以来使ってないという人も多いのではないでしょうか? いい加減にボールペンを使うよりもずーっと使い勝手がいいんです。まだボールペン使ってるの? って感じ。鉛筆の魅力を再発見しちゃいましょう。
初心者の時期と違い、中級者というのは、成長のスピードが下がったように感じられて辛いもの。その時期を以下に効率よく越えていくかが凄く重要だ。そのために大事な3つのポイントを上げた。
スポーツ・芸術・勉強、なんにでも言える3つだと思うので参考にしてほしい。
音楽/映像/小説でもクリエイターと呼ばれる人はネット上で3つのアプローチを意識しなくちゃいけません。1つ2つしか意識できてない人が多いので、再確認を!
昨日、この記事をこんな記事を書きました。
自分探しって、のんびりじっくりやるものだったり、どこかから自然と降りてくるなんて思っている人いませんか? そんなキレイなものじゃないですよ。汗かいて、頭を掻きむしりながらやるもんなんです。
「自分探しの途中です!」なんて楽しそうに言っている人を見ると、靴屋で歯ブラシ探している人ぐらい、滑稽だな、って思います。
そういう「いらない語」は、意識して減らしたほうがいいでしょう。今日は、自分のブログを読み直して「これはいらなかったなぁ」と思う語を、理由と共に挙げていきます。
日本を誇る大文豪が、その文章に対するこだわりを余さず書いた3冊の同名の本。文章に携わる人ならば、1度は読んでおくべきです。