株式会社キネカ 共同創業者 CTOの竹口です。開発ブログ第一弾は弊社で採用しているIonicについて、なぜ創業1年目のスタートアップに適しているのか、結局採用して良かったのか、について語ります。
結論、Ionicを採用して大正解です。スタートアップでアプリを0→1で立ち上げるならIonicを採用する価値は大いに有ります。
株式会社キネカを創業してから1年が経った時にエンタメマッチングアプリpatoのgithubリポジトリを見直したところ、29人がコミットしていたことに気がつきました。
アプリの実機確認時、ローカルに立てたAPIサーバーと通信する方法は色々ありますが、Ionicを利用している時はどのような方法があるのか?私がよく使う3手段を紹介します。
ionic cordova run
本記事は、現在急増中の半モーダルをIonicで実装する方法について解説しています。半モーダル知らない人は以下のリンクをクリック。iOSにおける半モーダルビューの解釈
株式会社キネカCTO 竹口です。今回はフリーエンジニア(業務委託)として参画して5ヶ月目の10月に、正社員として正式にキネカにジョインしたエンジニアの安達さんにインタビューしていきたいと思います。
竹口:キネカで一緒に働き始めるまではどんな仕事をしていたんですか?
はじめまして、インターン生の日下部です。エントリー記事第4号を担当します。よろしくお願いします!
はじめまして、こんにちは、エンジニアの安達(@adachi-tsukasa)です。6月の終わりにKinecaにジョインしました。エントリー記事第一号、失礼します!!!!!
ジョインのきっかけ
新卒で日立系SIerに入り3年で辞めて、副業でジョブホップしています。(去年Cronoという会社を立ち上げました)…
はじめまして、エンジニアの榊原です。エントリー記事2回目を担当させていただきます。よろしくおねがいします!
来歴
新卒入社でNEC系子会社に入り、組み込み系エンジニアをしてました。その後、スタートアップに入り、Ionicを利用したアプリ開発を行ってきました。
6月からキネカでお世話になってるエンジニアの二瓶です。 エントリーブログということで、私とキネカ社との関わりについて説明させていただきます。
エンジニアとしては、10年ほどになります。 新卒で開発会社に入社し、大企業向けの基幹システムの開発をしていました。 技術的にはjava,PL/SQL,shellが中心でした。