リブライズのドキュメントについて、長い間、Mediumに掲載してきましたが、note.com への移行が完了しました。
旧い記事の参照のため、Mediumについても閉鎖せず残していますが、掲載済みの記事についての更新は今後行いません。内容が古い可能性がありますので、noteの方を確認いただければ幸いです。
note上では2つのマガジンを中心に記事をまとめていますので、マガジンのフォローをぜひお願いします!
リブライズの始まった2012年、図書館総合展に参加するにあたり、限定販売の予定で作った小冊子が「図書館はじめよう。」でした。予定部数は早々に配りきってしまいましたが、その後もありが…
夏の間に「書店コード」を取りました。そう、こぎつけるまでが長かったのですが、「本屋さん」はじめます!
2018年9月3日、リブライズ6歳の誕生日に、リブライズ ブックストアβ版をリリースした。リリース詳細はこちらにある。「本屋さんごっこ」と謳ってはいるが、日本で流通しているほとんどの本を扱うことができ、決済システムも組み込まれている。売れ残りリスクを減らすために、オンラインで買った本を場所に持ち込むというスタイルを採ったが、もちろん本を仕入れることもできるので「低リスクで誰でも本屋さんを始められるサービス」としての最小限の形は整えられたと思う。