訳あって「萃点を巡る旅」を学問しているが…易経六十四卦のひとつに「沢地萃」とある。
偶然ではない出逢いと別れに導かれ…
ご縁の織り重なりでめぐりあった嵐山・アイトワさんへ
自然への好奇心や探究心は、実は私たち誰もが子どもの頃はもっていたはずである。それを大人になるにつれて、いつの間にか忘れてしまうのだ。レーチェル.カーソンは、その最後の著書『センス·オブ·ワンダー』で次ように述べている。