最近、「虫眼鏡的な視点」と「望遠鏡的な視点」のどちらの視点を持つことの重要性について考えます。
Web業界が活発なのは主に主要都市だけで、地方の都道府県でウェブ系の会社を営んでいる事例はまだまだ珍しいんじゃないかと思っていましたが、案外そうでもなく。
調べてみると、全国各地の都道府県のどこを見ても、ウェブ制作会社/開発会社はある程度存在していることがわかります。厳密には調べて切れていませんが、10人以上の規模のウェブ系企業が各都道府県に少なくとも1社は存在しているんじゃないかな。
ちょこちょここのブログでもご紹介させていただいている、下北沢のWeb制作会社ベイジ。
参照:いま、下北沢のウェブ制作会社・株式会社ベイジがとても気になっている。
今日、そのベイジのコーポレートサイトがリニューアルされていました。以下、代表の枌谷さんの投稿です。OGPがもうすでにかっこいい。
今日は会社の方針に関するお話です。
Lucky Brothers & co. は「もっとよくばる」という経営理念を掲げており、事業内容においても、自分たちの作りたいものを作る自社サービスと、お客様に求められたものを作るクライアントワークの両方を大切にしながら働いています。
休日なので、休日っぽいエントリを。
今日、人生ではじめて「酸素カプセル」を体験してきました。「なんとなく聞いたことはあるし、なんなら使えるのものなら使ってみたいけど、実際に使ったことはほぼない」でおなじみの、酸素カプセルです。日常にはないなかなか珍しい体験だったので、書き記しておこうと思います。
オンとオフの切り替えって難しいですよね。ずっとオンの状態を保っていると、頭も体も疲れてくるのでスパッとオフに切り替えて回復することが重要。この「オフ」の時間の作り方は、テレビを観たり、お風呂に入ったり、体を動かしたりなど、人それぞれあるかなと思います。
僕にとって最もオフを感じられる瞬間は、温泉に行っているときです。頭を使う仕事がしばらく続いて、ちょっと詰まってきたなと感じると、温泉に行ってリフレッシュします。
ポケモンに出てくるキャラクターのなかでは、メタモンがいちばん好きです。
とある芸能人がテレビで、「自分は経験フェチなんですよ」ということを言っていました。とにかく世の中に数多ある体験を一通りやっておきたいという意味で、なかなか面白い考え方だなと思いました。
ふと考えてみると、やってみたらきっと面白いんだろうけど、何かきっかけがない限りは一生通らないだろうなっていう体験は結構あることに気づきました。例えば、サーフィン、盆栽、ラジコン、などはそうですよね。
このブログでは抽象的なことばかり書いているので、たまには具体的な勤務形態みたいなことも書いておこうかなと思います。
tofubeatsさんと楽曲でコラボレーションをしていたり、夏フェスにも毎年積極的に参加していたりと、未だに根強い人気を誇っている森高千里さん。僕もベストアルバムを良く聴くのですが、この方の凄さはその独創的すぎる作詞センスにあると思います。