東京インターナショナルグループの坪谷先生をお招きして、「日本の教育、世界の教育」をテーマにお話をお聞きしました。
外資系企業を誘致するには、赴任者のお子さんの教育のためにインターナショナルスクールが必要だと考え、シンガポールが教育への投資を始めたのが20年前。現在は、中国政府や中東で、インターナショナルスクールが増えていますが、いい教員を確保するため、中国政府がインターナショナルスクールの教員の所得税を免除しているそうです。