Homepage
Open in app
Sign in
Get started
muzumuzu
フィールドワーク展XVI
Follow
森部綾子さんの『被災写真との関わり』
森部綾子さんの『被災写真との関わり』
大学院生のインタビューシリーズ、最後を締めくくるのは修士2年性の森部綾子さんです。日頃から私たち学部生の研究相談にも乗ってくれる優しい彼女。ひたむきに進めてきた修士2年間の研究について、インタビューで探りました。
Yoko Sasagawa
Feb 2, 2020
大門俊介さんの『人々が集まる場の要素』
大門俊介さんの『人々が集まる場の要素』
最初にお届けするのは、修士1年生の大門俊介さんのインタビューです。大門さんは、全国にあるコミュニティスペースなどの人々が集う場所でフィールドワークを重ねてきました。フィールドワークに出向いた数、なんと30ヶ所。今回はフィールドワーク先の様子もお見せしながら、大門さんの研究について…
Mayu Kuji
Jan 30, 2020
#4. 卒プロ紹介 「再会の旅路」
#4. 卒プロ紹介 「再会の旅路」
自分のこれまでを見直すと、幼い頃から転校や引っ越しを繰り返して、会わなくなった人やつながりが途絶えてしまった人が多くいることに気がつきました。そういったつながりが途絶えてしまった人、会わなくなってしまったけれどもお世話になった人に会いにいきたい。話を聞きにいきたい。そう思ったこと…
Mayu Kuji
Jan 24, 2020
#5.卒プロ紹介「やせいのきょうしつ」
#5.卒プロ紹介「やせいのきょうしつ」
生まれ育った環境から「公立校のポジティブな側面を語る」人になりたいと思っていたことがこの研究のきっかけです。前半は、単純に公立校の様子を観察したいという思いから、藤沢市の公立小学校の給食の時間でのフィールドワークを行いました。後半は、ひょんな理由から場所を変えることになり、同じく…
Mao Kusaka
Jan 23, 2020
#2.卒プロ紹介「OHANA/P’ソーン」
#2.卒プロ紹介「OHANA/P’ソーン」
わたしは自分の経路について考えるときに、場所やライフステージとともにかかわる人が変わっていると気づいた。日本に住むことになってから、日本の生活になじみしつつ、新しい友達を作り、人と出会う。タイに戻ると、もともと付き合った人たちと再び関わるようになり、そして新顔に会う。その中で、私…
Nuey Pitcha Suphantarida
Jan 23, 2020
#3.卒プロ紹介「カテゴリーとレイヤー」
#3.卒プロ紹介「カテゴリーとレイヤー」
「人間」「大学生」「男」など、人は自分や相手をカテゴライズしてコミュニケーションを円滑にしています。…
jir
Jan 23, 2020
#1.卒プロ紹介「ファミリーカメラのおばちゃん」
#1.卒プロ紹介「ファミリーカメラのおばちゃん」
小田急線柿生駅前にファミリーカメラというこぢんまりとした個人経営の昔ながらの写真屋があります。その店を切り盛りするのは今年で72歳になる、増井敦子さんという女性で、おばちゃんと呼ばれています。…
キムラマサヤ
Jan 22, 2020
「恵比寿の余白」インタビュー |加藤文俊先生編
「恵比寿の余白」インタビュー |加藤文俊先生編
今回は、テーマの生みの親である加藤先生に「恵比寿の余白」についてインタビューを行いました。「恵比寿の余白」というテーマや、グループワークが先生の目にどう映っていたのでしょうか?
Mayu Kuji
Jan 21, 2020
#4. マルサ劇場の「恵比寿の余白」
#4. マルサ劇場の「恵比寿の余白」
グループワーク編のラストを飾るのはマルサ劇場のインタビューです。 恵比寿の町中のバーカウンターに注目してフィールドワークを重ねてきた彼女たち。様々な手法を試して町の見方を変化させてきた3人にとっての「恵比寿の余白」とは…?
Yoko Sasagawa
Jan 18, 2020
#3.先生の車の色、嫌いじゃないです。の「恵比寿の余白」
#3.先生の車の色、嫌いじゃないです。の「恵比寿の余白」
続いてご紹介するのは、先生の車、嫌いじゃないです、です。彼らは「もし、〇〇なら」と架空の設定の中で恵比寿を歩き、別の視点から余白を見つけようと試みています。
jir
Jan 17, 2020
#2. シスターズの「恵比寿の余白」
#2. シスターズの「恵比寿の余白」
第2回目は、シスターズのインタビューをお届けします。 シスターズは、フィールドワークを通してメンバー全員が共通して持つ「余白観」を模索していた模様。そんな彼らに、恵比寿の印象やグループワークについて詳しく伺いました。
Mayu Kuji
Jan 16, 2020
#1. ヱビ暖mzの「恵比寿の余白」
#1. ヱビ暖mzの「恵比寿の余白」
トップバッターを務めるのは、ヱビ暖mzです。彼らは、恵比寿に貼られているステッカーをテーマに、4人で余白について考えフィールドワークをしています。全員暖色が好き、という理由でつけられたグループ名ですが、普段は寒色系の服を着てくることが多いそう。
Shizuku Sato
Jan 15, 2020
「むずむず」によせて
今年も「フィールドワーク展」の季節になりました。あらためてふり返って、これまで続いてきたことをうれしく思います。学生の名前は、少しずつ忘れていってしまうのですが(ごめんなさい)、不思議なことに、展覧会の風景は鮮明に記憶に残っています。だから、いつ、どの会場のどのあたりに「作品」が…
Fumitoshi Kato
Jan 15, 2020
About muzumuzu
Latest Stories
Archive
About Medium
Terms
Privacy
Teams