交通ルールを破って警察に怒られても「いちいちルールに縛られてたら自由に楽しく走れない」なんて愚痴を言うだろうか？その癖、仕事上のルールを破ると平気でそんなことを言ってくるのが理解できない。まずは「なぜ守れないのか？」を考えて、それから適切なルールに変更していく努力をすればいいのにね。…
歳を重ねると生きがい、働きがいをいちいち考えている余裕はなくなるし、わざわざ考えなくてもよくなっているような気がする。大上段に構えるのは若いうちだけ。もっと歳を取ったらどうなるんだろう？
課題はひとつひとつしか消化できないもの。慌てたって迷ったって消化しない。客観的に状況を見渡して、順番にコツコツと消化していかなければならない。
たまに遭遇する幸運に期待するのは止めた方がいい。
幸運の女神はツンデレだから。
仕事でよく使われる「ボールはどちらにある？」どちらに仕事の割り当てがあるのかを確認するときに使われます。
往々にして、メールだけ送って、相手の反応がないと「ボールは向こうにあります」と自信満々にいう人がいますが、、、
メールを返してもらえないのは、①見逃し ②見忘れ ③無視 のどれかです。
子供の頃は祝日が嬉しくて仕方なかったけど、大人、それもある程度仕事を任されるようになると途端に「営業日が減るから」と毛嫌いしだす。
子供も大きくなるとそれぞれ予定が入るようになって、あまり家族で出かけなくなる。
世のお父さんは意外に祝日の過ごし方が分からないもの。
若い時はがむしゃらに働いていたからね。
東京でも春一番が吹いて、今週末には桜が見頃とか。
年齢を重ねれば重ねるほど時間が過ぎるスピードが早い。
もう今年も1/4が終わろうとしている。早いね。
頻度、参加者によって内容を変えていくべきなんだよね。
言いたいことを言うのが”正”じゃない。
