Not status quo bias

「ビジネス系のセミナーで“会場の空気”を感じるのは難しいけど、それなりに話をした事は伝わっている」 という話

このところ、色々とセミナーやハンズオンの講師をやることが多い。やるからには、受講者の皆さんに何か役立つように色々と「会場の空気」を見ながら話すのだが、どうも空気がつかめないのがビジネス系のイベントだ。

開発者のコミュニティや学生の方が受講者だと、面白いかつまらないかについては、それなりに「表情」に出ることが多い。相手が「面白い」という感じになったのであれば、その部分は深くしゃべるし「つまらなそう」な感じになったら、その…

映画を見ながらビールを呑む

当たり前の話しで恐縮だが、飲み屋で呑むビールの値段と自分で買ってきたビールの値段ではあきらかに違う。缶ビールならば発泡酒でないそこそこの値段のビールでも300～400円も出せば買えるが、たぶんこれと同じ物をお店で呑むと1000円以上取られることもある。

何が言いたいかというと、自分が好きなビールで1人で呑むのであれば、家で呑んでいた方が良いのではないかということ。よなよなエールが最近コンビニで買えるようになったし、運が良ければCOEDOの白が売っている場合もある。(伽羅と瑠璃はよく買えるのだが白は買いにくい…)

憎しみや嫉妬をインターネットで出している人たちについて

d今日は知り合いとラザニアを食べてきた。色々と話をしたのだが、ブログやTwitterで「とんがった怒りかた」をしている人はどうして常に怒っているのか？ という話題になった。

私はそれほど忍耐力がないのだが、世の中には「ある特定の事」について、常に怒りを持っている人がおり、それをブログやTwitterに吐きだしている人がいる、しかも継続的にだ、さぞかし忍耐力が必要だろう。

やはりLinkedInに出会いを求めるのは間違っているのだろうか？

どうも私はLinkedInが苦手だ。

苦手な部分はUIが頻繁に変わることや、色々な情報を大量に記入させるところもあるが、何が1番苦手って、やたらと知らない人から「つながってください」と「つながりリクエスト」(友達申請みたいなもの)が来ること。まあ、これが来ること自体は別にいい。ただ、問題なのは「つながりリクエスト」のだいたいがリクルータの方々ということだ。

会社でもらった1000円分のQuoカードを何に使うか？

会社で、ちょっとした賞を2ついただき。そのうちの1つの副賞が1000円分のQuoカードだった。

さて、せっかく賞でいただいたQuoカードなので、何かしら自分のためになることに使おうと思ったが、何に使うか非常に悩んだ。なにしろ、私はQuoカードを使ったことがないし、そも々何に使えるのかわからない。

何しろこの手のギフトカードは使える箇所が限られる「普通使えるだろう」と思っても、場所よっては使えない事も多い。例えば、図書カードは一部のコンピニでは使えないらしい…

今日の歯医者

どう考えてもあれはノミで歯を削ったんじゃ無いかと思う。