ペチャクチャナイトをわかる おすすめしたい4つの動画

こんにちは、ペチャクチャナイト宜野湾です。

世界800以上の都市で開催されているペチャクチャナイトは、大人たちがワイワイとお喋りしながら、クリエイターやアーティスト、モノづくりに関わる人たちが、お互いが持つ「知恵」や「創造」をシェアできる場です。

しかも、生の祭典だから作り出せるライブ、ステージから伝わる緊張感、話し手のワクワク感、それぞれの6分40秒の時間のうちに繰り広げられるため、当日まで何が起きるのかわかりません。

ペチャクチャナイト宜野湾の出演者一覧

2010年8月14日からはじまったペチャクチャナイト宜野湾。今まで出演者は、なんと100人を超えています。

今までの歴史を振り返るために、こちらでは第一回から出演者をご紹介します。

ペチャクチャナイト宜野湾 ♯１

沖縄から“外”に連れていってくれる「お菓子とカメラとペチャクチャナイト」 — ペチャクチャナイト宜野湾スポンサー球銘菓くがにやあ

球銘菓くがにやあ（以後、くがにやあ）は、「後世に残るような本物の琉球菓子を目指して」を理念に、2010年に創業。

店主の新垣實（あらかきみのる）さんは、琉球菓子メーカーの名のもとに、王朝時代の丸型を再現し、古来の製造方法である燃焼式窯で作られた「くがにちんすこう」などを製造・販売に取り組んできた。

作り手・伝え手・使い手がつながれる時間を 「ペチャクチャナイト宜野湾」

みなさんは、職場のお隣さんとぺちゃくちゃお喋りしていますか？

ペチャクチャナイト宜野湾の登壇者6 建築家 山口 瞬太郎さん

宮崎県生まれ、とある建築の設計のため沖縄に訪れ、そのままこちらの風土や環境下に興味を持ち、住まいを沖縄に移す。過去にグッドデザイン賞を４度、建築…

「原体験が変化し続けるためのチカラになる」 — ペチャクチャナイト宜野湾スポンサー HabuBox

1979年、画家でHabuBox代表の名嘉睦稔は沖縄におけるプロダクトデザインの草創期からTシャツをデザイン・製造・販売してきた。

1985年に、HabuBox1号店が恩納村にオープンすると、美浜店・那覇店、2010年には沖縄の原風景である赤瓦屋根の建造物「AKARA」内にHabuBoxアカラ店が誕生。

ペチャクチャナイト宜野湾#17 登壇者3：新垣真子（ファッションデザイナー）

インターナショナルデザインアカデミーでファッションを学びながら、「第５回ＦＤＲデザイングランプリ…

ペチャクチャナイト宜野湾#17 登壇者7：桑江 濤尚（書家）

茅原書藝會（ちはらしょげいかい）所属。沖縄県文化功労者を受賞した茅原南龍のもと、約3000年続く文字を伝承する活動に取り組む。現在は、子供から大…

ペチャクチャナイト宜野湾の登壇者7 イラストレーター ササオカヨウスケさん

新潟県生まれ、2012年に沖縄に移住。2006年に第11回 リキテックスビエンナーレ…