Misoca開発ブログにMisocaの朝会についての記事を書きました。Misocaで毎朝行われている朝会について解説しています。
株式会社ファントムタイプは昨年末からスタンドファーム株式会社にてMisocaの開発に参画させていただいております。 最近、ここ7ヶ月ほどの取り組みの一部をブログ記事として寄稿しました。
Misoca開発プロセスの今までとこれから
Misocaで行ってきたことがいろいろお分かりいただけると思います。ここでは、補足として私(小久保)が思っているスタンドファーム株式会社のよいところを紹介したいと思います。
どうも、こんにちは。こくぼです。
最近MisocaでUXを考えることが多くなってきました。世間一般的にUIとUXが一括りにくくられていたのにぼくはずっと違和感がありました。ここでは自分なりにUIとUXの違いについて考えていることを書いてみたいと思います。
モチベーションに責任を持とう。何をしたら気分よく仕事ができるのか、ひとりじゃできないことでもみんなで取り組んだらもっと生産的にできることはないか。チームの生産性を最大限に向上させることは何か。そういうことを考えて発信することに責任を持とう。それがプロフェッショナルな仕事というものだと思っています。
前作からの続きで読みました。
ビジョナリー・カンパニー1は、ビジョナリー・カンパニーとは?について書かれていましたが、2はビジョナリー・カンパニーになるためには?という観点で書かれています。
前作同様の感想ですが、ビジョナリー・カンパニーは「古き良き日本企業」を賞賛する本だと思いました。日本経済は「終身雇用」「年功序列」というハリネズミの戦略を突き進んで高度経済成長を生きてきたと理解してます。
Misocaブログ:ロゴの挿入機能・合算請求の機能をリリースしました
最近、利用者さんからの問い合わせで合算請求書の機能を望まれることが多くてそのたびに電話を受けた人がゴメンナサイしてて後ろの席で聞いてて心を痛めてました。
話を聞いてみる感じだと(難しく考えさえしなければ)簡単にできそうだなーと思いながら悶々としていたら、ある日ピカっと思い立って、半日くらいでパッと実装したものを10日間くらいかけて推敲して無事にリリースできました。
※ 前提としてこれはプログラマーなど知識労働者向けの記事です
最近「モチベーション3.0」を再読してるのですがやはりプログラミングという知識労働の仕事では モチベーションが大事ですよね、というのをあらためて認識しています。
わたしは社会人になってから約9年経ちます。(ブランクが10ヶ月ありますが) その間、会社を2回辞めてなんとなく独立して株式会社ファントムタイプ社長という肩書になったわけですが…
スタンドファームでは普段から開発プロセスの改善に取り組んでいますが、ここ最近、一番効果があったと思うのが朝会の改善です。それまで朝会はスタンドアップで各自が口頭で空中戦の報告を飛ばしているだけでした。
それでもないよりかはマシといったていどでチーム全体の進捗を同期できてるとは言い難いものでした。そこから脱アナログ化、デジタル化促進という流れになってTrelloに情報を集約していこうという決定をしてからスムーズに全体の状況を誰もが把握できるようになりました。
最近、長男(4歳)が「デザインあ」にハマっている。我が家では子ども向けに「アンパンマン」やら「きかんしゃトーマス」「チャギントン」など録画してたまに観せているが一番食付きがよいのは「ピタゴラスイッチ」や「しまじろうのわお!」そして「デザインあ」である。
特に最近の「デザインあ」のハマり具合が半端無い。テレビをつければデザインあを繰り返し観ている。軽く紹介しておくと、「デザインあ」とはEテレの子ども向けのデザイン教養番組である。
先週末に嫁の両親と温泉旅館に行ってきた。両親二人とも温泉が好きな訳じゃないのになぜか温泉旅館に泊まるのが不思議であるのはおいとく。
最近、生きてる実感をするのは子供の世話をしているときだ。 人生二週目の楽しみとはよく言ったもので、幼な過ぎて消えた帰らぬ夢の面影を自分の息子に重ねるようになる。(半分冗談, 少し本気)