こんにちは、シュンティです。
いつもは、機材紹介と作例を記事にしていますが、今回はちょっと違う事を書いてみようと思います。
これを読んでいる人は、写真に興味がある、既に撮っている、撮っていて作品作りをしている、撮っていて個展を開いたことがある、など様々な立場の人がいると思いますが、その人たちが、写真を撮り続ければいずれ通る道である「写真で表現する」ということについて、ちょっと話したいと思います。
こんにちわ、シュンティです。
僕は色んなカメラを持っているんですが、その中で1番好きなカメラを決めろ、と言われたら迷わず選ぶカメラ、それがPENTAX67、通称バケペンです。
今回ご紹介する機材は、まるで優等生のようなカメラ、NikonのFM2です。
カメラ、特に一眼レフというと、重くて長く持ち歩くのはちょっと、というのがあったりしませんか?そんな一眼レフの中でも、かなりの軽量級にもかかわらず、しっかりした作りで写りも良いカメラ、オリンパスのOM-1を今回はご紹介します。
オリジナル記事はnoteで公開しています。
Leica M2、Nikon F3そしてCONTAX T2を使っています。基本的にCONTAX T2の方はスナップですね。通勤時とかいつもかばんにいれてます。F2.8、38mmなので、ちょうどいい距離感を撮れるカメラです。
CONTAX T2を買った時の記事はこちら。
数年前まで住んでいた街、東京都杉並区の西荻窪。
住んでいた時も好きな街でしたが、離れてみるとその良さがより分かります。
先日、写真メディアとしてのMediumを使ってはどうか?的な記事を書きました。
4月に買った「写ルンです」で桜をたくさん撮りました。
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