狂気の時代のカンボジアを生き抜き、未来への希望の種をまきつづける人

カンボジアの狂気の時代

NGOがソーシャルビジネスとして運営するカンボジア地鶏の養鶏場が、将来のカンボジアの農村の人々に与えるインパクト

シェムリアップ郊外のゴミ山で働く人たち

カンボジア、アンコールワットがある街、シェムリアップの郊外にゴミ山があります。街で出た、分別されていない膨大なゴミがここにやってきます。灼熱の気候にあって、ゴミ山はいつも異臭を放っています。このゴミ山には、ビンやアルミ缶など、お金になるものを拾って生計を立てる人たちがいます。

なぜ学習なのか？本来のビジネスは最高の国際協力

発展途上国での取り組み

社会の発展の基礎となるもの

グッときたカンボジアの起業家

カンボジアのお金持ちって、正直ひどい人が多いと思ってましたが・・・

英語への苦手意識を克服して、楽しく英語を学べる画期的な方法

これを知ると、きっと世界に出たくなる

海外で仕事をしていても英語が苦手な僕

カンボジアの子どもの笑顔が素敵な理由

「子どもがかわいすぎる！」
「子どもの笑顔がサイコー」

日本カンボジア友好学園の卒業式に参加して改めて感じた当たり前のこと

別の記事で、カンボジアのプレイベン州にある日本カンボジア友好学園をご紹介させていただきました。

海外での仕事で、英語よりも大切なこと

こんにちは。
すろまいSDLABの中村です。

人を大切にする経営者はやっぱりカンボジアにもいた。

国が発展して行く上での原動力とは・・・