Mediumで日本語のタグが使えるようになった。それはそれでいい。最初の頃の日本語対応の残念さが懐かしい。
しかし、Mediumは、日本語表記ではメディウムなの？そんなタグを見かけたので。
自分の中ではミディアムなんだけど。
けどね、iPadからだと、まだ日本語のタグが入れられなかったりする。
追記：
Mediumは「寄稿」という印象を受ける。
Twitterは、当初はマイクロブログなどとも呼ばれていたが、文字制限のないMediumは、ブログになったわけではない。ブログの場合は「自分の領域」という部分が多いが、Mediumは他人の庭であるという感覚が強い。
Mediumっぽいもの。
Twitterなどのマイクロブログよりはしっかりとかけて、ブログよりはソーシャルなもの。その中間をいくものととらえているのだが。それに近いサービスが日本でも出てきている。
もちろん、多少の方向性は違うのだが、noteであったり、Short Noteといったものだ。
少し出遅れた感じもあるが、Mediumにアカウントを作成した。
作成といっても、Twitterアカウントと認証するだけであるので、新規で作るというほどのものではない。至って簡単だ。
さて、このMedium、Twitterの共同設立者であるEvan Williamsが、アンチTwitterとしてはじめたサービスであるということであるから、以前から気になっていたのだが、いつの間にか一般公開されていつつ、しかも日本語も大丈夫のようだ。
