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勉強家本に向けて勉強中のあれこれ
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「死ぬまでに行ってみたい場所」から勉強する
「死ぬまでに行ってみたい場所」から勉強する
「死ぬまでに行ってみたい場所」を挙げていくと、出てくる出てくる。アイスランド(温泉とオーロラ)、アイルランド(ケルト文化)、フィンランド(サンタのふるさと)、シベリア(アナスタシア)と、秋田生まれの僕にとっての憧れの場所は、どうにも雪の気配が漂う。
勉強家の兼松佳宏
Jan 9, 2017
「すし」のことを360分勉強してみて思ったこと(4コマ終えてのチェックアウト)
「すし」のことを360分勉強してみて思ったこと(4コマ終えてのチェックアウト)
「すし」のことについて360分、4コマ=90分×4回に分けてインプット(読書)、スループット(ノートで考え事)、アウトプット(コメントシート)する、初めてのマイクロカリキュラムが終わった。暗黙知を形式知とするために、自分自身を実験台にしてみたわけだが、ここで少し振り返ってみる。
勉強家の兼松佳宏
Jan 5, 2017
「人生の最後に食べたいもの」から勉強する
「人生の最後に食べたいもの」から勉強する
勉強するのは何のため? 苫野氏は「<自由>になるため」という。なるほど、そうかもしれない。僕ならこうかな。「勉強とは布石である。」
勉強家の兼松佳宏
Jan 4, 2017
「すし」を勉強するために買ってみた本を読んで(1コマ目のチェックアウト)
「すし」を勉強するために買ってみた本を読んで(1コマ目のチェックアウト)
「すし」に関する本を3冊買った。ルールはこうだ。アマゾンで「すし」と検索してヒットした3ページ分までを書き出し、読みたいなと思ったものに★をつける。その中で雑誌や図版が多いもの、入門書、専門書と振り分け、合計ページ数(700ページ以内とする)、予算(5,000円以内とする)を鑑み…
勉強家の兼松佳宏
Jan 4, 2017
すしとわたし
すしとわたし
「最後の晩餐として食べたいモノ」でいちばんに思いつくくらい、すしが好きだ。子どもの頃は好きではなかったようで、すし屋にいってもソバばかり食べていたという。では、すしを好きになったのはいつだったか。
勉強家の兼松佳宏
Dec 31, 2016
「10代の頃の夢」から勉強する
「10代の頃の夢」から勉強する
かつての自分と再会する。これはひとつの人生の喜びだと思っている。スティーブ・ジョブスのいう「コネクティング・ドット」に近い。あの頃、いろいろやっていたことは、全体像が見えていたわけではなかった。けれども、呼ばれるように好奇心を傾けていた。いつしかそこから離れてたとして、他のことを…
勉強家の兼松佳宏
Dec 29, 2016
「自分の故郷のこと」から勉強する
「自分の故郷のこと」から勉強する
上ばかりを見続けていると、急に下のほうが不安になる。ルーツとは、そういうものかもしれない。生まれた場所、育ってきた場所、父、母、家族。反発もあっただろうし、となりの庭が青いと思ったこともないわけではないが、何かが変わるとき、はじまるときに、もう一度、立ち戻りたくなる。
勉強家の兼松佳宏
Dec 29, 2016
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