GIS

【文献】The Routledge Companion to Smart Cities (2020)

Katharine S. Willis and Alessandro Aurigi (2020). The Routledge…

2019年始めとおみくじ

今年もすっかり2週間が経過しようとする上に、このブログ（MediumのPublication）も10月以降更新できていないことに気づきました。個人的には、ジオな社会に関するアレコレについて随分あったように思えますが、その時々で書いたりアウトプットしないと、どんなにインパク…

OpenStreetMapの国別ユーザー統計 2016年版 by Simon Poole

記事自体は少し前だけど，OSMの国別のユーザー（Contributor）数の集計結果がオープンになっていたので共有．出典は，スイスの中心的なOSMユーザーの一人でOSM財団のボードメンバーも勤め，2012年のState of the Map in Tokyoでも大変お世話になったSimon Poole氏によるもの．

Nature のScientific Data誌というジャンルについて＆「空間的人口統計データに関するData Descriptorをまとめたコレクション」

Tatem, A. J. WorldPop, open data for spatial demography. Sci. Data 4:170004doi: 10.1038/sdata.2017.4 (2017).

FOSS4G2015 International Conference@Seoul

今回すでに多くの方がSNSで投稿されているように、アジア圏では初となるFOSS4Gの年次国際大会が、韓国ソウルで開催された。

Open Gov Hack Night@Chicago 2015.04.21

@higa4さんに教えてもらった「Open Gov Hack Night」に参戦してきました。もちろん、シカゴ自体初。
http://opengovhacknight.org/events/2015/04/21/american-civil-liberties-union-of-illinois.html
以下、もっぱら私の備忘録ということで理解できた＆日本でのイベントとして参考になりそうなので速報的に取り上げます。