抄読会: UXKYOTO STUDYで取り上げる書籍「誰のためのデザイン?」の第1章までをまとめました
抄読会:UXKYOTOSTUDYで取り上げている書籍「誰のためのデザイン」の第4章をまとめました。
抄読会: UXKYOTO STUDYで取り上げる書籍「誰のためのデザイン?」の第5章「誤るは人の常」をまとめました
7章「ユーザー中心のデザイン」
抄読会:UXKYOTOSTUDYで取り上げている書籍「誰のためのデザイン」の第3章をまとめました。
・どのように人々は人工物に意味を与えるのか、また、それに続いて、どのように人々が人工物と関わるかについての体系的な探求。
・人工物がユーザーやステークホルダーのコミュニティーに対して獲得する意味の視点で、人工物をデザインする、その用語と方法論。
P94〜P134をまとめました
These were the top 10 stories published by UXKYOTO STUDY; you can also dive into yearly archives: 2014, 2015.