先々月末、任天堂が突如「ニンテンドークラシックミニ」という端末の予約受付を開始した。
昨年末に駆け込みで「ふるさと納税」の申し込みを行った。ふるさと納税をするのは実は今年が初めてで、最初は勝手がわからなかったものの、すでに数年ふるさと納税を行っている同僚がいろいろ教えてくれたおかげでなんとか間に合った。
ふるさと納税の概要は、任意の自治体に寄付を行うことで、寄付額がほぼ全額、住民税の控除となり、さらに寄付に対して謝礼を送付する自治体が多いので、謝礼の分得をするという仕組み。
今年の年末年始休暇も明日で終わる。箱根駅伝のテレビ観戦は幼い頃からの恒例で、例に漏れず今年も2日間観戦した。
箱根駅伝をいつから観始めたかは思い出せないが、少なくとも幼稚園の時にはすでに観ていて、小学校の頃には「僕、箱根駅伝で走る選手になる」と言っていたらしい。その後、自分が箱根路を走ることはなかったが、進学した中学・高校の母系大学が毎年箱根駅伝に出場していたこともあり、いまでも箱根駅伝は身近な存在に感じている。
類さんがシリコンバレーでソフトウェアエンジニア職に就くことに関してのエントリーを書いて、それが反響を得ているようなので、その雑感。
Mediumのアカウントはだいぶ前から持っていたのだけれども、ここに文章を書くということはためらっていた。UIのせいなのかはわからないけれど、この場所は「なにかしらきちんと整った事を書かなければいけない」という雰囲気がするから、というのがその理由。
2015年の暮れ、今年1年何があっただろうかと振り返ってみたときに、記録しているものがあまりに少なかったことに気がついた。
机の上が綺麗な人を見るたびに羨ましくなる。自分はどちらかというと机の上の整理が苦手な方で、物で溢れて作業ができない状態にはならないが、必要最低限のものしかないという状態にはできない。パソコンのフォルダ分けやGmailの受信ボックス、Google Driveのフォルダ分けなども割とよく出来ている方だと思ったけれど、最近思い直し始めた。物理的にも電子的にも同程度の整理しかできていないのだ。
今日は初仕事だった。残っていた有給休暇を取り、昨年末の仕事納めを12月22日としたので2週間ぶりの出社である。
休暇中、1泊2日の旅行と数日帰省をした以外は、特に何をするわけでもなく、年末の大掃除やマシンの設定の見直し、やろうと思ってできなかった雑務などをこなしていた。そんな中で、これはやっておいてよかったなと思ったのは「必要ないサービスの解約」である。
どうでもいい