今回私が行くことになったCES( Consumer Electronics Association )は、会場がラスベガスということで、お金が結構かかります。調べて、チケット等々準備して分かった。高いよ。
先月1月頭にラスベガスに行き、帰国してから既に1ヶ月以上が経ちました。一度社内でレポート会を行ったものの、日々記憶は薄れていくもの。
いつも慣れない場所に行った時にドキドキするのが、移動手段だったりします。可能ならば、すべての会場まで徒歩でいけたら嬉しいし、でももしかしたら夜道は車を使ったほうが安心だし、といろんな憶測の中、どうしたもんかと。
メインどころのメーカーがひしめく会場から歩いて20分ほどのところにあるSands Expoと呼ばれる場所があり、そこでは主にスタートアップの方々が数多のプロダクトやサービスを発表していました。
印象として「家電の見本市」の印象が強いCES。そこに数年前から設置された「広告やマーケティングに特化した会場」それが「C Space」です。
行くことが決まってから中身を知る。そういう時もある。
一昨日行くことが決まったCES。よくよく調べてみるとものすごく直近の話で航空券とか早く取らなきゃ!とバタバタしてました。
ラスベガスに行く前日までの数日が家族行事等でバタバタしていて更新できず、いきなり現地からの更新となってしまいました。よくない。
大学生って、すごく先進的でおもしろい人たちがきっといるんじゃないか。って思うんです。特にアメリカのこういった場所に出てくる人たちなんて。意識高すぎるでしょ。そして名だたる有名企業と並…
ニュースでもたくさん記事が出ていたのでいくつかは見た人がいたかと思いますが、車関連のブースはとても多く、そこを回るだけでも1日かかってしまいそうなぐらいでした。
まさに。タイトルが全て。
一昨日の12/13(火)に行くことが決まり、昨日今日でさてどうしようどうしようとエントリーやら現地までの航空券とホテルの手配を終えたのがさっき。
These were the top 10 stories published by 吉富亮介のCES探訪; you can also dive into yearly archives: 2016, 2017.