「お母さん、あたし、先生褒められたよ!」
「あたしの書いた習字が入賞したよ!」
「クラスで1番足が早かったよ!」
そうやって、キラキラした目で報告してたあの頃。
アドワーズの説明会に行って驚き。
ペットボトルの水、ノート、ペン(100均レベルじゃない)まで一人ずつに用意してくれてる。
会社を辞めた。楽しくて仕方がなかった会社をやめて、もっと自分らしく働こうと思って。もちろんプロモーションの仕事をするつもりでいた。
でも、どうも来年にはプログラマーになってるかもしれない、みたい。
人生なんて、ほんと何が起こるかわからない。わたしが、のらりくらりだから余計なのかしら。
脳みそが疲れてしまったようなので、休憩のために「考えない練習」を読んでます。
あたしが苦しんでいよう幸せだろうが、あたしにしか関係ないのよね、基本。
紫陽花といえば「6月」「雨」「でんでん虫」くらいのイメージしかなく、特に綺麗だと思ったことがありませんでした。
だってこの木は、”こんなにおっきい”というだけで、感動を与えてくれたよ。
昨日に引きつづき、小山薫堂さんの本を読んでいます。
その中で参考になったこと、メモ書き。
「こういうことをはるとすごく儲かりますよ」とか「すごく宣伝効果が上がりますよ」というふうにアピールするわけじゃない。僕の場合は「こうやったら面白いですよね」とか「話題になりますよ」という言い方をすることが多いですね。
表参道で用事があって、疲れ切って。
これはもう、行くっきゃないって思って、今更だけど、ブルーボトルコーヒーにありつきました。
幸せだった。
そこに来ただけでわくわくテンション上がるだなんて、すごいブランディングだよなぁ。
私は、自分の警戒心が強いと感じています。何か嬉しいことがあっても素直に喜べません。喜ぶ前に疑ってしまうのです。
例えば、友人から食事に誘われたとしましょう。真っ先に「なんかあったかな」と理由を探してしまうのです。
理由もなく会いたいと思ってくれるはずないって思ってしまいます。
昔、同じように自信のない友人が「俺なんて俺なんて」と毎晩電話をかけてきたことがありました。
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