【目次】・あれから1年・昨年５ヶ月の日本語教師生活・日本語を学ぶ意義とは・先生たちの苦悩とやりがいと・そのまま沖縄の普段の生活に戻りたくなかった・僕は現場の先生を支えぬく・日本語教育の切り口で社会を良くしたい・日本語教師の皆様にお願いがあります
こんにちは、田村です。
前記事はスイーツ編でしたが今回はタイ料理好きがおすすめするバンコクのタイ料理編です。
私とアセアンの出会いはなんといってもごはんです。中学生のころにタイ料理に目覚めて、高校生の時に「タイでタイ料理を食べる」が実現したときに「私住める！」というなぞの確証を得て興味を持つようになりました。（とはいえ長期留学や海外インターン経験はなく現在東京在住です）
かれこれ4年くらい読み続けている『隠居系男子』で、「海外に行くために勇気を出して会社を辞めた人の受け皿になりたい」と鳥井さんが書かれていました。
初めてブログ書きます。田村水咲です！よろしくお願いします。
