当然のことながら、私より素晴らしい・綺麗な星空写真を撮る人は、それこそ星の数ほどいる。その道で有名な人もいれば、名は知れていない人もいる。
2019年2月25日（月）まで、長野県安曇野市の「ガレットのお店 ブレ・ノワール」にて開催されている「十人十色 15の色」写真展にて、私は星空写真と北海道・野付半島で撮影した写真を展示しております。
自分用のメモですが、私が使っているリコーTHETA Sで撮影した全天球画像を、パソコンからソーシャルメディア（SNS）へ投稿し共有する方法を書いておきます。
私が大好きな信州・長野県。かつて北安曇郡小谷村と南安曇郡穂高町（現安曇野市穂高）、東筑摩郡山形村に住んでいましたが、いまでも毎月信州のどこかしらに行って星空の写真を撮っています。
月明かりの中ですが、オリオン座流星群観察・撮影会を美ヶ原高原ホテル山本小屋にて開催します！
最近は、といいますか以前からでもありますが、風景の写真も撮っています。一部をご紹介。
2年前から毎年100部作っている星空カレンダー（星ごよみ）を今年も作ります。
ここで悩むのがタイトルを和暦表示にするのか西暦表示にするのか。どうでも良いと言えばどうでも良いのですが、私としては和暦表示が好きなんです。フォントもゴシック系では…
今販売されているズームレンズの大半は、本来のズームレンズでは無くてバリフォーカルレンズ。本来のズームレンズは、広角側でピントを合わせたあと、望遠側にズームしてもピントは動かないはず。でも実際は望遠側に持って行くと、ピントは激しく動いている。
それをイヤと言うほど思い知らされるのは、ズームレンズで星を撮るとき。例えば、カシオペア座近くにあるアンドロメダ銀河を撮るとき、私は目が悪いので広角側でカシオペア座の東側に向けてアンドロメダ銀河を撮り、それをモニターで見てアンドロメダ銀河野市を確認し、少しずつズームインしてアンドロメダ銀…
2018年8月11日、長野県のど真ん中、標高約2000mの美ヶ原高原でペルセウス座流星群を見ませんか？
月の撮影用にNikon COOLPIX…
