ワークショップ2B 57期 (7/22–10/21) は写真家・渡部さとるさん主宰の写真ワークショップ。最終回となる第13回はまとめの座学。
ワークショップ2Bでは絞りとシャッター速度だけを使った露出の考え方を学び、光を見る目を養うことができた。外出する時、空を見て目測で露出決定できるぐらいにはなってきている(そういう癖がついてしまった)。
ワークショップ2Bで、カラーネガの現像にヤフオクが便利だと紹介してもらった。
山形県にあるフォトセンタードリームというお店がヤフオクに現像とデータ化作業を出品されており、以下のリンクから落札できる。
ワークショップ2B 57期 (7/22–10/21) は写真家・渡部さとるさん主宰の写真ワークショップ。第12回はビューイング。
赤エルマーの絞りの不調をワークショップ2Bメンバーに相談したところ、修理屋を教えてもらったので修理に出した。約2週間ほど経ち、修理を終えて戻ってきた。費用は16,000円。
渡部さんの所有しているブックマット(窓付きのマットと台マットを重ねた本状の写真台紙)に綴じられた作品群(アート写真)を見て回った。
私はバルナックライカとかペンタコンシックスとか、古いフィルムカメラを好んで使っている。シャッター速度はあまり信頼できたものではない。だって古いのだから。1/1000の高速シャッターが標示通りの機能を維持しているのか大変怪しい(低速もしかり)。
現像したカメラフィルムの様子を一望したくてトレース台を購入した。