透き通った川を渡った後には、花畑が無限のように広がり、その匂いは地球には無いようなセンセーショナルなもの。歩き続けると、人が賑わっているところに到着する。どうやら映画館の模様。とうとう自分の番になると、なぜかど真ん中の特等席に案内され、周りを見渡すと、なぜか亡き父、母、親戚たちが座っている…