自然経営に関して、この1年くらい、色んなところで色んな話をしてきました。…
これまで、フルタイムで働く経験を3社して、ざっくりその10倍くらい?の会社には、一定以上の深さと密度で関わらせてもらってきました。…
「ティール組織と自然経営ってどう違うんですか?」 「ホラクラシーとティールの違いは?」
「夏休みの宿題がようやく終わった」
今の気分は、まさにそんな感じ。
自然経営(じねんけいえい)のイベントやコンサルティングなどの場面で、「生命的な組織ってどんなものか?」を説明するのに、テンセグリティを使う機会が増えました。 どのあたりが「説明に適している」のか、備忘録的にも少し整理してみました。
こんなTweetしてから、タスクや業務プロセスの「効率化」について、アレコレ考えを巡らせていました。
ティール組織や自然経営(じねんけいえい)について、個人的に解けていないなと思うテーマがいくつかあります。 ざっと挙げてみると、「1.戦略的に大きな意思決定」「2.給料の決め方」「3.個人の非連続な成長」の3つがあります。
ティール組織やホラクラシーを始めとした自律的な組織を作るにあたっては、Tension(テンション)という言葉がよく出てきます。
「最近なにしてるんですか?」 みたいなご質問を頂く機会が立て続けに3件あったので(笑)、最近取り組んでいることをざっと書き出してみました。
4月の下旬にギリシャで開催されたNext Stage World Gathering 2018に参加してきました。