前回のブログから3ヶ月。ずいぶんといろんなことがありました。
今回は夏たかぷろについてだけ。
8月9日には夏たかぷろ実行。『サマたフェス2015〜わらすからじっじばっぱまで、これでみんなも家族同然!〜』という広田町の子供からじいちゃんばあちゃんまでみんなが参加できるお祭りをした。
休学&移住して5ヶ月が経った。
広田町では、現地メンバーとして、7月から暮らしにフォーカスしたプロジェクトを行っている。
その中で、私は広田と共に生きる人々を取材し、その人の暮らしについていろいろと聞いた。
それを通して、広田と暮らす人は「人と自然と共に生きている」ことに気づいた。
投稿が遅れまして、申し訳ありませんでした(^^;;
Bystanderプロジェクトの橋本です。
七月の活動は以下の通りです
•三陸サイコー復興祭 救護•安全管理活動
当日は、NPO法人オールラウンドヘリコプターの救急救命士の方にご協力をお願いして、二名で活動しました。かなりの暑さでした(^^;;
7月の活動の大目玉、大船渡小学校子ども会、地区の危険箇所確認&小学生向け救急講習!
Bystanderプロジェクトの目標の一つであった、小学生向け救急講習が、ついに実現できました!
今回の講習会は、地区子ども会からの依頼で、地区内の危険箇所確認と合わせて行いました。
子供たちは、暑い中でしたが心肺蘇生法や止血、搬送など積極的に取り組んでくれました。