名刺DXプロジェクト「渡さない名刺 “UNICA(ユニカ)“」から始まるID事業構想の本格化

2022年振り返り/ Summary of 2022

【日本語】

皆様本年も誠にありがとうございました。

桂城漢大について

いま我々canowは三つの収益源となりうる事業を構築している。

今のビジネスシーンに有効的であり、サービス概要が非常にわかりやすい「UNICA」。言葉だけが一人歩きしている”地域創生”に対してもしかしたら解となりうるものとなるかもしれ…

母子健康手帳をアップデート “愛情”を可視化するmine構想スタート

なぜ？母子健康手帳のDX化への思い

Digital identity by Canow

Canow is a main contributor to AIre ecosystem and drive development of ARX chain. Subsequent successful…

企業収益の公共化と還元について

canowが事業を通して実現したいこととは

ブロックチェーンを前提とした社会とは？

ーDisclaimerー
あくまでも個人的な主観であり、canowが記載している内容に沿って事業を展開していくかどうかは読者の想像に任せたい。

なぜ、DIDの取り組みを名刺からはじめたのか？Di-Daasという言葉を主体にムーブメントを起こそうかなと思っております。

民間事業のインフラ化 / DID (分散型アイデンティティ)とDataBank事業

BRIDGEについて

canow事業進捗アップデート

皆様お久しぶりです。

最近はめっきり事業構築の方に専念をしていたため、PRや外部へのご報告を後回しにしておりました。