Code for Japan

アフリカでのセッションをファシリテーションしてみて | T4NT Handover Report 4

Code for AustraliaとアフリカのCivic Techの組織であるOpen…

Code for Japan の Medium ライターを募集します！

最近、Medium で記事を書き始めたら、記事を書くのがとても楽しくなってきました。

私が書いた中で、今まで一番読まれた記事はこちら。

Civic Tech Global Relationship vol.2 Report 初の海外ゲスト参加！国境を越えて、地方と選挙、空き家について熱く語った１時間

3年後のコード・フォー・ジャパンと、はじめの一歩（後編）

コード・フォー・ジャパンの3年後や各地の活動の共有などをレポートした前編はこちらです。

福島で働くということ。自治体で働くということ。

あと少しで東日本大震災から7年。
私が福島県浪江町役場で働いたのはもう4年も前。

Civic Tech Fun! Fun! Report! 2017年8月号

8月号も充実の8拠点のレポートをお送りします！
今回は、Code for ChibaとCode for Hiroshima、Code for Kobe、Code for…

全国から先進自治体が集結！フェローシップ募集説明会を開催！

Code for Japanでは、民間企業の社員を自治体に３ヶ月間（週に１〜２日程度）派遣するコーポレートフェローシップというプログラムを実施しています。…

浪江町フェロー山田さん、お疲れ様インタビュー。

〜現場を実感したいエンジニアが、浪江町職員として解けない問題に向き合った2年間で気づいたこと〜

Code for Japan では、福島県浪江町の復興事業のうち、町民へのタブレット配布とアプリ開発などの分野を2014年からお手伝いしています。我々はまず、フルタイムの自治体職員として勤務する「フェロー」という外部人材を町に紹介し、そのフェローの活動を軸に様々な情報戦略のお手伝いを行っています。浪江町初代のフェローは吉永隆之さんでしたが、その後を引き継ぐ形で2015年7月に浪江町に入ったのが山田さんです。