Designing Future Magazine

社会的事業にまつわる人材の分類

最近考えていることとして、世の中には問題発見人材、問題発信人材、問題解決人材、解決持続人材がいると思っていて、前者2つと後者2つとかが結ぶ仕組みをつくったり、ジャンプして2〜3つできる人が生まれたりして段差をなくすことが重要だと思う。

顧客/ユーザーインタビューの峠は「痛みを知る」ことではなく「諸悪の根源を見つける」こと

諸悪の根源を見つけ、ぶっ潰すために顧客と話そう

ビジネスモデルにおける関係者それぞれの「Aquisition-KSF」「Retention-KSF」を決める

他社の施策を打っているポイントは苦しさの裏返し

最近ブログ書いてなかったので強制的に書き始めた。ハードル下げまくりなのでなぐり書き。

UXデザインに関して自分なりの行動指針を決めておく。

「UXを意識」だと行動に移せないので自分の言葉で表す。

働くこと＝投資という考え方

働くことについて考えていた。仕事や働き方を選ぶ、あくまでも自分の基準。

実現したい未来につながっているか、その事業を自分がやる必要があるか

VRによる「体験のリプレイス」で見直される、リアル空間の価値

体験デザインの需要はWebやアプリから最新テクノロジーへシフトする

スタートアップが優れたメンターを手に入れる方法

スタートアップをする上で、様々な場面でメンターの存在は大きなメリットをもたらします。