TOKIOの鉄腕DASHのラーメン企画で出てきた「丼が空になれば旨かった証」っていう言葉。これってすでに「消費者が見えてない」人の発言なんです。たぶん、この人はもう消費者視点で見ることができなくなっちゃったんだろうな。
音楽/映像/小説でもクリエイターと呼ばれる人はネット上で3つのアプローチを意識しなくちゃいけません。1つ2つしか意識できてない人が多いので、再確認を!
昨日、この記事をこんな記事を書きました。
「旅のことを人に伝えたい」という欲求はありましたが、まさか入学式で喋らせてもらえるとは。ありがたい限りです。
麗澤大学で教員をしている知人がいて、旅を終えて帰ってきたときに「大学で何か話をしてよ」とお話を頂いていたのがきっかけでした。
『本棚にもルールがある』という本で衝撃を受けて以来、「本棚」というのものに強い興味を持っています。本棚とは自分を表すものであり、意識して編集されるべきものであるということを、みなさんも認識すべきです。ショボい本棚を持っていると、かえってバカにされますよ。
コラボ企画を終え、小説をネットで連載することの難しさを知った。他のクリエイターにも参考になる情報だと思う。
官能小説家の響由布子さんとコラボ企画
企画の詳細は以下のページを参照のこと。
自分の身の回りにいる、普通の人をインタビューして、その人の考え方や生き方を掘り下げる『周りの人たち』という不定期連載を始めたいと思います。今回はコンサルタントとして、経営のサポートや、社員研修などに取り組む東さんがとった “育休” について訊いてみました。