ことわざで、Elephant in the Room(部屋の中の像)というのがあって、「みんなが違和感を感じているのに誰も指摘しない大きな事」みたいな意味。
今年も1年早かった。2023年の振り返り。去年までのふりかえり。5年目。
IPAから発行されている主にソフトウェア開発のプロジェクト定量データまわりに詳しい「ソフトウェア開発分析データ集2022」を読んだのでメモです。
自分自身、若干飽き性なので同じことを1年続けると飽きてしまう。続けていることで何か達成した気分にもなる。
機能開発関連の施策を考えるときに
A : 本当に小さい仮説検証で良いものと
B : 一度リリースしてユーザーに見せてコケると不可逆性が高いもの
がある。
Aは、できるだけ作らず。の精神が良い。エンジニア・デザイナーだとどうしても機能を作ってリリース欲が出てきてしまうが作らない精神で行く。とりあえず仮説を検証できる範囲でプッシュ通…
組織の集合知の伝達には2つある。
ある種、数年前からフルスタックエンジニアリングと言う名の中身を見ればジョブ・クラフティング的な組織運営をしている。