ソフトウェアの資産計上〜減価償却編〜

事業の成果や開発組織のリソースを最終的なアウトプット先である管理会計や財務会計に、私達が日頃から作っているソフトウェアどういった風に計上されているか。前提としては、自社開発でのソフトウェア資産計上とする。

ソフトウェアの資産計上〜ソフトウェア仮勘定 編〜

ソフトウェア開発の遅れをもたらす15の法則

ソフトウェア開発やプロジェクトを進める中で気にすることのひとつは「遅れ」です。それらをうまく表しているパターン、法則を紹介します。

ソフトウェア資産計上の初手 : とにかくプロジェクトの工数・工期・費用の予測値と実績値を貯めて、それを資産計上することを考える

プロダクト戦闘力を上げる勘所とアロケーション

事業やプロダクトを伸ばすという意味では、4つの領域を意識するようにしている。”戦闘力を上げていく”というワードでも良い。この4つが駆動してこそ、ユーザーが集まっ…

2022 → 2023

2022年の振返りです。

↓ 去年までの振返り

“目指すべき先”をノルマにしてはいけない。

目標設定にかける費用対効果について考えてみる。

プレイングマネージャーは、”選手兼監督”なのか、”監督兼選手”なのか

メンバーと会話していて、プレイングマネージャーをしているメンバーによくする話がある。

アジャイルの源流（2001~）から、Go x コンテナでの開発が当たり前になった理由を構造化して、エンジニアのキャリアを考えてみる。

文化のオープン化が加速している

エンジニアリングの分野でオープンソース化が進んできているのは、とうの昔からあるが、それ以外にもあるなと最近感じる。特に文化あたり。