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MASATO ISHIGAKI
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新卒n年目でチームリーダーになり、プレイングマネージャーがしたいが、コードもかけないし評価・1on1もわからない問題
新卒n年目でチームリーダーになり、プレイングマネージャーがしたいが、コードもかけないし評価・1on1もわからない問題
この記事を見ていて、前々から思っていることについて整理。
Masato Ishigaki
Jun 26
DevRelの概念設計
DevRelの概念設計
DevRel(Developer Relations)関連業務を進める中でプロセスを思案したので記録
Masato Ishigaki
May 21
「人が増えると生産性が上がらない」はコスト増ではなく採用リスクの増加問題
「人が増えると生産性が上がらない」はコスト増ではなく採用リスクの増加問題
人が増えると生産性が上がらないというのはよく語られることで、コミュニケーションパスの増加やオンボーディングが原因だと考えられているが、足元を観察すると実はチームに合わない人を「採用するリスク」が増えることに寄与している可能性がある。
Masato Ishigaki
Feb 20
2023 → 2024
2023 → 2024
今年も1年早かった。2023年の振り返り。去年までのふりかえり。5年目。
Masato Ishigaki
Dec 27, 2023
自分自身にいかに正しく難しい問題設定ができるか
自分自身にいかに正しく難しい問題設定ができるか
自分自身、若干飽き性なので同じことを1年続けると飽きてしまう。続けていることで何か達成した気分にもなる。
Masato Ishigaki
Nov 16, 2023
作り過ぎ防止 / Preventing Overdevelopment
作り過ぎ防止 / Preventing Overdevelopment
機能開発関連の施策を考えるときに
Masato Ishigaki
Oct 5, 2023
2つの集合知 / Two Types of Collective Intelligence
2つの集合知 / Two Types of Collective Intelligence
組織の集合知の伝達には2つある。
Masato Ishigaki
Sep 24, 2023
ジョブ・クラフティング型組織運営の勘所
ジョブ・クラフティング型組織運営の勘所
ある種、数年前からフルスタックエンジニアリングと言う名の中身を見ればジョブ・クラフティング的な組織運営をしている。
Masato Ishigaki
Aug 28, 2023
“部屋の中の象”をずっと問い続ける
“部屋の中の象”をずっと問い続ける
ことわざで、Elephant in the Room(部屋の中の像)というのがあって、「みんなが違和感を感じているのに誰も指摘しない大きな事」みたいな意味。
Masato Ishigaki
Jun 4, 2023
期待値マネジメント / フィードバックのコツ
期待値マネジメント / フィードバックのコツ
を聞きながら、感じたことメモ
Masato Ishigaki
May 15, 2023
“ソフトウェア開発分析データ集2022"を読んだ
“ソフトウェア開発分析データ集2022"を読んだ
IPAから発行されている主にソフトウェア開発のプロジェクト定量データまわりに詳しい「ソフトウェア開発分析データ集2022」を読んだのでメモです。
Masato Ishigaki
Mar 27, 2023
マッキンゼーの”Matching the right projects with the right resources”の要約(ChatGPT)とコメント.プロジェクトとリソースの最適化
マッキンゼーの”Matching the right projects with the right resources”の要約(Ch...
最近の仕事がDMM全体のプロジェクトの可視化とリソースの可視化をしながら投資とリターンの再配布・最適化をするというのがある。
Masato Ishigaki
Mar 24, 2023
2022 → 2023
2022 → 2023
2022年の振返りです。
Masato Ishigaki
Dec 28, 2022
ソフトウェア開発の遅れをもたらす15の法則
ソフトウェア開発の遅れをもたらす15の法則
ソフトウェア開発やプロジェクトを進める中で気にすることのひとつは「遅れ」です。それらをうまく表しているパターン、法則を紹介します。
Masato Ishigaki
Dec 23, 2022
プロダクト戦闘力を上げる勘所とアロケーション
プロダクト戦闘力を上げる勘所とアロケーション
事業やプロダクトを伸ばすという意味では、4つの領域を意識するようにしている。”戦闘力を上げていく”というワードでも良い。この4つが駆動してこそ、ユーザーが集まってくると思っている。
Masato Ishigaki
Jul 25, 2022
文化のオープン化が加速している
文化のオープン化が加速している
エンジニアリングの分野でオープンソース化が進んできているのは、とうの昔からあるが、それ以外にもあるなと最近感じる。特に文化あたり。
Masato Ishigaki
Jul 11, 2022
プレイングマネージャーは、”選手兼監督”なのか、”監督兼選手”なのか
プレイングマネージャーは、”選手兼監督”なのか、”監督兼選手”なのか
メンバーと会話していて、プレイングマネージャーをしているメンバーによくする話がある。
Masato Ishigaki
Jun 6, 2022
アジャイルの源流(2001~)から、Go x コンテナでの開発が当たり前になった理由を構造化して、エンジニアのキャリアを考えてみる。
アジャイルの源流(2001~)から、Go x コンテナでの開発が当たり前になった理由を構造化して、エンジニアのキャリアを考えてみる。
メンバーの目標やキャリアを考えるにあたって(少なくも壁打ちとして)、エンジニアの成長戦略を3年スパンで考えたときに
Masato Ishigaki
May 31, 2022
ソフトウェア資産計上の初手 : とにかくプロジェクトの工数・工期・費用の予測値と実績値を貯めて、それを資産計上することを考える
ソフトウェア資産計上の初手 : とにかくプロジェクトの工数・工期・費用の予測値と実績値を貯めて、それを資産計上することを考える
以下で書いたことに対して、「では、開発チームは何をするべきか」について書く。
Masato Ishigaki
Apr 25, 2022
ソフトウェアの資産計上〜ソフトウェア仮勘定 編〜
ソフトウェアの資産計上〜ソフトウェア仮勘定 編〜
の続き。今回は、ソフトウェア仮勘定を見ていく。
Masato Ishigaki
Apr 22, 2022
ソフトウェアの資産計上〜減価償却編〜
ソフトウェアの資産計上〜減価償却編〜
事業の成果や開発組織のリソースを最終的なアウトプット先である管理会計や財務会計に、私達が日頃から作っているソフトウェアどういった風に計上されているかを調べたログを残す。前提としては、自社開発でのソフトウェア資産計上とする。
Masato Ishigaki
Apr 20, 2022
“目指すべき先”をノルマにしてはいけない。
“目指すべき先”をノルマにしてはいけない。
目標設定にかける費用対効果について考えてみる。
Masato Ishigaki
Apr 6, 2022
2021→2022
2021→2022
2021年の振り返りです。
Masato Ishigaki
Dec 29, 2021
武器増やすため、ベクトルを定める
武器増やすため、ベクトルを定める
エンジニアリングマネジメントを思考している中で、エンジニア・デザイナー・プランナー・PMなどのロールに限らず、キャリアや目標を考えることが多いが、わかりやすい考え方と日本語として視座・視野・視点で語るのがシンプルだと思われる。
Masato Ishigaki
Jul 26, 2021
Mastering Retentionを読んだメモ
Mastering Retentionを読んだメモ
北米で最も DL されたリテンション本の日本語訳があるので読んだメモです。
Masato Ishigaki
Jul 20, 2021
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