組織の中のコミュニケーションがうまく取れていないと起こる現状としてエンジニアの 「できない」という言葉によって生まれる現場のハレーションを多く見てきました。
何かしらの責任者から見える目線。
技術負債が溜まっている勘所について。現場のエンジニアは実際のシステムを触っているので変更や追加をする過程で当事者になるのでおおよそ異変に気づく。
何か提案するときに、自分が提案の当事者だと指摘事項に気付けないのに、客観的に見ると簡単にその指摘事項に気づく問題がよくある
DevRel(Developer Relations)関連業務を進める中でプロセスを思案したので記録
人が増えると生産性が上がらないというのはよく語られることで、コミュニケーションパスの増加やオンボーディングが原因だと考えられているが、足元を観察すると実はチームに合わない人を「採用するリスク」が増えることに寄与している可能性がある。
人を増やす=採用フローが必ずバリューストームとして存在するので当然といば当然。
今年も1年早かった。2023年の振り返り。去年までのふりかえり。5年目。
自分自身、若干飽き性なので同じことを1年続けると飽きてしまう。続けていることで何か達成した気分にもなる。
機能開発関連の施策を考えるときに
A : 本当に小さい仮説検証で良いものと
B : 一度リリースしてユーザーに見せてコケると不可逆性が高いもの
がある。
Aは、できるだけ作らず。の精神が良い。エンジニア・デザイナーだとどうしても機能を作ってリリース欲が出てきてしまうが作らない精神で行く。とりあえず仮説を検証できる範囲でプッシュ通…