〜 日本経済新聞 2017年1月29日 第2面
あんまり解説記事は読まないのだが、ちょっと気になったので丁寧に読んでみた。
ポイントはグラフかな。
KFまちかどゼミナール2017 特別講座「日本の教育を採点する」に参加してきた。講師は一橋大学の山田哲也教授(社会学)。
学習が起こるのは、自分の内側から出てきた「これはどういうことなんだろう?」という疑問=問いがあるときだ。そして、こういう問いに正解はない。
だから、とりあえず「こうなんだろう」という仮の答えを決める。そしてその仮の答えを確かめるために何かやってみる。するとそれなりの結果が出る。ところがその結果と予想の間には必ず違いがある。
〜 1月27日付読売新聞7面より 〜
トランプ米大統領は、水責めによる拷問について「間違いなく効果がある」としたらしい。実際に水責めをするのかどうかは、現場判断で「法律が許す範囲内であらゆる手をつくしたい」のだそうだ。
自民党の憲法改正案では「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」という現行憲法の表現を、「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、禁止する」に変える。単に「禁止する」という表現では、…
〜 日本経済新聞 2017年1月29日 第1面 〜
日本の商社丸紅がアラブ首長国連邦で世界最大級の大規模太陽光発電所を建設した上に運営にも関わるらしい。
〜 1月27日付読売新聞2面より 〜
北朝鮮のミサイルが着水したのが秋田県沖の日本海だったので、秋田県男鹿市で住民避難訓練をするらしい。
私が本気で北朝鮮のミサイルが飛んで来ることを心配するとすれば、まず日本海側のすべての原発を解体し、核物質をねらわれないように移動することが最優先課題だと考えるだろう。
〜 1月27日付読売新聞13面より 〜
日本人の利用者も増えているが、外国人のそれを上回って利用者数が増えているとのこと。
円安の影響で外国人が日本に来ることが増えているということだ。そう言えば昨日のテレビで知ったのだが、長野県白馬村のゲレンデは外国人だらけだそうだ。