キーボードにコストをかける

3年ぶりにキーボードを買い換えました。今回購入したのは、東プレのリアルフォースです。テンキーレス、キー荷重30g、日本語配列。

仕事柄キーボードを触っている時間が長いので、できるだけよいキーボードを使うようにしています。生産性もあがりますし、何より打っていて楽しいというのはよいことかと。

データ分析チームを育てる

国内でも組織内にデータ分析チームを作ることは、めずらしいことではなくなりました。その一方で、チーミングには様々な課題が潜んでいます。この記事では、データ分析チームの内製化と育成につ…

独立して気づいた情報収集の重要性

昨年、独立が近づくにつれていろいろと心配事が増えていったのですが、そのひとつに「ビジネスや技術の情報収集をどうするか？」という課題がありました。

人事データ分析例：可視化による現状把握 （エンゲージメント分析）

この記事はnoteに過去に投稿した記事です。

人事データ分析に役立つ本の紹介 #1

今回はいつもと嗜好を変え、人事データ分析に役立つ本をご紹介します。

人事データと向き合う

みなさんこんにちは。武田邦敬です。
私はここ数年、人事領域でのデータ分析に注力しています。一般に、HRアナリティクス、ピープル・アナリティクスと呼ばれる分野です。

Mediumでの投稿をはじめました

今月より、Mediumでクニラボのブログ運用をはじめました。
まだ使い勝手がわかっていないところもあるのですが、記事を書くという点でとても書きやすいサービスだと思っています。

ピープルアナリティクスの仮説検証サイクル（DDDIサイクル）

ピープルアナリティクスでは、ファクトをベースに問題を発見し課題解決につなげていくことがポイントになります。これにより、人事に仮説検証型のプロセスを導入することができます。

考えるためのデータ可視化：散布図（後編）

ニュースレター「人事データ分析入門講座」3回目の配信です。前回から引き続き「考えるためのデータ可視化」というテーマで散布図を深掘りする方法をお伝えします。

人事データ分析の切り口をどう見つけるか？

本レターでは、人事データ分析を進めていくためのヒントとして、分析テーマから必要なデータを考える方法と、分析を深掘りするための切り口についてお伝えします。切り口を整理…