1stアップ1ブレークアップ。完全にPLISKOVAの流れであり、もうこれは圧勝と思えるような変えようのない流れを変えたのは「ボールの高さ」であった。
今一つ歯車があってないようなHalepですが、
テニスのプレースタイル的にスコ勝ちするようなタイプではないのですが、2年前はセリーナに圧勝するほどの(その後やられれたが)それぐらいの戦術的なプレーとより質の高…
まさに理想の選択!絶対取りたいという時のサービスリターンの方法
今回のキャンプではより習慣というものをフォーカスし、毎日の積み重ねを感覚的な「だろ!?」として取り組むのではなく、すべて形態的に取り組んでいきたいと思います。
スピードが、背が高いからと思われているPLISKOVAは実際プレーを観るとイメージよりもより繊細なプレーをするんだなと思いました。その為ここで表面的に言われている部分「SP」と実はここが凄いのではないかという「OC」を勝手に考えてみました。
Halepはどことなく怯えながら試合をしている感じでした。自分のボールが走ってないから打ち込まれちゃうのかな?
昨日試合終わったのは夜中の1時半。アメリカのようにスポーツの文化が根付いている国ならわかるけど。
先日のエントリーの続きになりますが、ダルビッシュ選手がウェイトトレーニングにおいてとてもうまい表現をしています。
1stマッチのAngelique KERBER (GER) [1] vs Simona HALEP (ROU) [3]の対戦はもちろん楽しみでありますが、2ndマッチのMadison KEYS (USA) [6] vs Dominika CIBULKOVA (SVK)…