私では、現在のところ「Slackがどうして愛されているか」ということが説明できない。
今日もまた会社宛に「投資用マンション」の勧誘がきた。仕事中にこういう勧誘電話がかかってくると本当に迷惑で、出るだけでうんざりするし、電話を取り次いでいただいた人の時間も奪っている事になるので、申し訳ない気分でいっぱいだ…
なんで、こういう電話がかかってくるかと言えば、勉強会やイベントで交換をした名刺をから、電話をかけてきているようだ。しかも、その名刺の情報は似たような会社で共有されているらしく、違う会社から電話がかかってくる。
Miyagawaさんの「rebuild.fm」にてこのブログのエントリが紹介された(どうもご紹介ありがとうございます)。
自分のブログが、他の人のブログやキュレーションサイトで紹介される事は、よくある事でそれ自体は別に驚かなかったのだが、驚いたのは周りの反応だ。今まで、自分のブログが大きなニュースサイトや「はてなブックマーク」のホットエントリーに紹介されても、周りの人間からそれを指摘された事はなかった。
ソリティアがWindowsに登場してから25年経ったらしい。以前はソリティアと言えば、仕事があまり忙しくないおじさんが、昼休みの間中やっているゲームの代名詞として君臨していた。私が社会人になって入った会社では、確かに仕事があまりないおじさんがソリティア…
先日、IT系のイベントで自分の会社のクリアファイルとクーポンを手渡しで配布した事があった。通常であれば、このような会社のノベルティやパンフレットの配布は、参加者全員に配られる紙袋等に入れられてまとめて配布されたり、ブースに置いておいてブースを訪れた人に配布するというのが一般的だ。
どうも私はLinkedInが苦手だ。
苦手な部分はUIが頻繁に変わることや、色々な情報を大量に記入させるところもあるが、何が1番苦手って、やたらと知らない人から「つながってください」と「つながりリクエスト」(友達申請みたいなもの)が来ること。まあ、これが来ること自体は別にいい。ただ、問題なのは「つながりリクエスト」のだいたいがリクルータの方々ということだ。
d今日は知り合いとラザニアを食べてきた。色々と話をしたのだが、ブログやTwitterで「とんがった怒りかた」をしている人はどうして常に怒っているのか? という話題になった。
私はそれほど忍耐力がないのだが、世の中には「ある特定の事」について、常に怒りを持っている人がおり、それをブログやTwitterに吐きだしている人がいる、しかも継続的にだ、さぞかし忍耐力が必要だろう。
見に行くと「我々はまだ生きてます」なんて書いてあるんですが、「我々はまだ生きてます」と主張するプロジェクトが生きているわけがなく… ised 八田真行「オープンソースの構造と力」より
「人間には賞味期限がある」とは誰の言葉か忘れてしまったが、人間はともかく「文化的な物」や「ある特定の組織」、利用されている「道具」などは「寿命」がある、どんなに活発な物でもいずれ消えていく。これはしょうがない。まさか、今でも電話の代わりに電報を利用する人もいないだろうし、映画を見る時に活弁士がしゃべることもない。
最近、外でしゃべることが多くなってきた事もあり、自分の所属している会社には「エバンジェリスト」なる職種はないが、社外の人から「エバンジェリスト」と呼ばれる事が増えてきた。自分の「スピーチ能力」を評価していただいている、という事であればうれしいことだ。
ただ、どうもこの「エバンジェリスト」という職種は何をするのかよくわからない。一般的には講演をしたり商品説明をする技術広報的な役割が近いだろう。ただ、単に商品説明をするのであれば広報か製品担当の仕事だろうし、営業同行をするのであればプリセールスの仕…
以前はFacebookでつながっている人もほとんど無く、私のような「ネットの新し物好き」しかやっていなかったが、ある時から突然「ネットの新し物好き」以外の普通の人もFacebookに参加するようになってきた。
Facebookに表示されている「知り合いかも?」を見れば、自分の会社の人間、中学校、高校、大学で一緒だった人たち、それほど深くは知り合いではないけど挨拶をする程度の人たち。色々な人たちが「知り合いかも?」に出てくる。その多くは、もう「ネットの新しい物好き」ではなく、普通…
These were the top 10 stories published by Not status quo bias; you can also dive into yearly archives: 2015, 2016, and 2017.