藤卷 五朗
2014 恒志会会報 Vol.9 より
マージョリー・ハート・ジョーンズ(登録看護師)
2007 恒志会会報 Vol.2 より
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片山恒夫
EBMはEvidence-Based Medicineの略であり、日本語では“根拠に基づく医療”のことです。現在利用可能な最も信頼できる情報を踏まえて、患者さんにとって最善の治療を行うということです。つまり、EBMとは医療を円滑に行うための道具であり、行動指針と言えます。
現在キャンベラで開業しているジョセフ・ダ・クルズ博士は、恒志会主催のフォーラム「ジョン・ダイアモンド博士のホリスティック・デンティストリー」の時に一緒に来日し、講演、実習をしていただいた先生です。
彼は非侵襲性の歯科治療を行っており、すなわち、Splint Orthodontic Myofunctional Appliance(SOMA)を用い、不正咬合に関連のある痛みやTMD、呼吸障害の治療を行っています。
山田 勝巳 :千葉県富里市 自然農園主
2009 恒志会会報 Vol.4 より
2003年頃私は有機農業の有用性や採算性を何らかの形でマクロ的な視点から表せないものだろうかと色々と調査していました。
2000年から有機農業研究会の科学部を前任者から引き継ぎ、農業のかたわらその活動の中心だった遺伝子組み換え作物の本質を明らかにし会員に伝える活動をしていました。
げんかい歯科医院院長 元開富士雄
という歯磨剤のCMを覚えている方もおられるでしょう。初めて放送されたのが1964年で、およそ50年前になります。…