ついにLambdaがRubyをサポートしてくれましたね。
以前、以下のような記事を書きました。
Railsの作者であるDHHがCTOを務めるBasecamp。
続きです。
前回はscaffoldを使ってベースとなるドキュメントの閲覧、作成、更新、削除の機能を実装しました。
多くのサービスでは、メールアドレスとパスワードを入力してログインするという方法を採用しています。
React で作られた自社サービスを TypeScript に書き換えようという機運が高まっているので、今回は React & Webpack · TypeScript を見ながら素振りをすることにします。
みなさん、kintone使ってますか?
先日とある開発案件で文字数制限を超えて入力ができてしまうといった問題が発生しました。
皆さんチャットでふざけてますか?わりとぼくはふざけた発言が多いんですが、お客さんの前でそれをやってしまうと致命傷ですよね…。