僕が美術に興味を持ったきっかけは、現代美術の作品を見た時に、「わけがわからないけど、大の大人が人生をかけて作り上げた作品なのだから、何かしらの意味があるに違いない」と思ったからです。
そう思い、いろいろ調べて西洋のアートの歴史を見ていくと、ヨーゼフ・ボイスは社会彫刻で、どの職業もアーティスト、ギルバート&ジョージは、人生そのものがアート、アンディー・ウォーホルは、日常の物やアイコン自体がアート、といったことを表現してきました。
これらの作品を日々見ることで、より意識的に世界を感じ、世界の素晴らしさ、美しさ、そしてご自身の世界観の大切さに気付き、素敵な人生を過ごすために、少しでもお役に立ちましたら幸いです。
人は感動するために生きている・・・
そんな気がします。
好きな人といたり、、、【続きを読む→】
アートとは、絵画、彫刻、何にしても、さまざまな存在、周りの世界から、美しさ、楽しさ、すばらしさ、尊敬の感情、畏敬の念などを感じ、それを表現したものだと思います、、、【続きを読む→】