11月にMaker Faire Shenzhenで訪れた深センのスーパーで魚を見かけたのでメモ。
深センは中国は広東省にあり、秋葉原30個分とも言われる電子部品街の華強北(ファーチャンペイ)や、電子機器のOEM工場 が有名。香港が近く、実は海もすぐそこ。
活魚用の水槽が魚売場の大半を占めていた。店頭のお兄さんに欲しい魚を伝えると、水槽からすくってその場で処理してくれる。
高田馬場の「米とサーカス」で行われた昆虫料理研究会の昆虫料理イベントで昆虫を料理して食べてきた。(苦手な人は閲覧注意)
ミツバチの分蜂が始まる季節。蜂待ち箱をDIYする体験に参加したのでその記録。
世界的に焦点が当たっているプラスチックの海洋流出。地上のごみ収拾活動を可視化することで環境問題に取り組んでいるピリカは、2017年から収集・分析の両面にわたりプロジェクトチームを組み、東京など各地の河川の水中物質の分析を続けている。先日行われた河口部水域での収集…
ラオスの人口の8割は農村部に生きるという。農村民の生活や信仰文化に根付いている農業は、熱帯では珍しくない、森と農地を循環させる焼畑農業(移動農業)だ。しかし、この継続性を危うくする森林破壊がこれまで問題化してきた。
こちらの記事を読んで、早速ResQ Clubのアプリをドイツで何回か使ってみた。
2017年はこれを食べた!思い出に残る魚たちをまとめる。
友達に教えてもらい,名前に惹かれて行ってきた.
2003年からあるMITの合成生物学コンテストiGEMなどに始まりこの数年で一般的なアイデアになってきたオープンサイエンスやDIYバイオのムーブメント。渋谷のFabCafe MTRLでも、Fabと食をつなげるような活動が活発に行われている。
基隆(Keelung)でエキサイティングな魚市場を見つけたのでご紹介。