WWDC2022のセッションWhat’s new in Nearby Interactionが面白かったので、自分用に翻訳してみました。
MaterialDesignUIComponentsを公開しました。 SwiftUIでMaterialDesign3のデザインガイドラインに則したUIを実装したい場合に利用できるライブラリです。
ローカルのSwift Packageを作成して、iOSのアプリプロジェクトに追加する方法をまとめます。
AirTagの公式ケースがいいお値段したので、3Dプリンタで自転車用のAirTagケースを自作してみました。
Unity + AR FoundationでiOS向けのARアプリをビルドする方法をまとめます。セットアップはAR Foundation 4.1.7のドキュメントをベースに進めます。
使用するUnityバージョンはUnity 2020.3.7f1です。
SwiftUI用のジョイスティックUIライブラリ OMJoystickを公開しました。CocoaPodsとSwift Package Managerからダウンロードできます。
今年もペパボMake部のメンバーとペパボお産合宿に参加してARからM5Stackを操作できるアプリ を作ったので、それについて書きます。