Top Stories published by TOKYObeta Journal in 2016
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地域をよくしたいという信念から成る「ナイツ財団」とは?

アメリカのフロリダ州に拠点を置くナイツ財団は、3000億円の資金をかかえる、ジャーナリズムの分野で最大規模の慈善団体だ。近年は、シビックテック(テクノロジーを使って社会事業を推進する取り組み)や、データジャーナリズム(ビックデータやオープンデータ解析を取り入れた報道)といった新しい業種へ活動範囲を広げ、注目を集めている。


報道でデータビジュアリゼーションが必要なのか[3]

報道でデータビジュアリゼーションが必要なのか[1]報道でデータビジュアリゼーションが必要なのか [2]では、データを使った報道に携わるお二人のプレゼンテーションをまとめた。テレビ、オンライン新聞と媒体は違うが、どちらからもデータビジュアリゼーションを用いて、報道に新たな可能性を見出していきたいという熱意が伝わってきた。ここからは、お二人のお話を踏まえた上で、「報道でデータビジュアリゼーションが必要なのか」という問いについて考えてみたい。

「So what…


報道でデータビジュアリゼーションは必要なのか[最終回-2] — データジャーナリズムとは?

前回の記事で、データジャーナリズムとは「量的&質的な情報を組み合わせた報道」とした。今回は、事例をもとに、その量×質の報道について考えてみる。


NYCで体験したシェアバイク、徹底したユーザビリティと移動データについて

以前のLinkNYCについてまとめたブログから少し時間が空いてしまった。今回は、NYC滞在中に使ってて便利だったシェアバイク「Citi bike」のことについて。

NYCの新たな移動手段として浸透した「Citi bike」

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「都市や生活の再編集」をテーマに、TOKYObetaにかかわるメンバーが、豊かな社会基盤を構築するためのリサーチやプロジェクトについて発信するジャーナルサイトです。お問い合わせ・ご連絡は info@tokyobeta.com まで。
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