[x-Music Lab 23秋] Sonic Rhopalia

慶應義塾大学 環境情報学部2年 x-Music Lab所属 平良建史朗

[x-Music Lab 23秋]Bubblemorphや卒論振り返り

卒論は割と真面目に書いたので、書式自由らしいしあんま気張らずに自由に振り返ろうかなと思います。最後だし。というかもう真面目に書く脳の容量が残ってない。卒論、藤井さんとか他の研究会の人とかよんでくれ…

[x-Music Lab 23秋]身体と超指向性スピーカーを活用したイマーシブサウンドパフォーマンスの実践・その他

環境情報学部4年の柴田です。

2023年秋学期は、卒プロに向けた個人制作と、象の鼻FUTURE SCAPE PROJECTに際したグループ作品制作を行いました。

[x-Music Lab 23秋]Sonic Rhopalia 制作と生活から垣間見る、音楽と私

synClubとVariable Flavor Remixを起点としたナイトクラブ文化の行末について

はじめに

[x-Music Lab 23秋]x-Musicと二年間

「お前、変わったようで全然変わってないな、それは変わったってことなんだよ」
トンチのようなことを魚住さんに発表直後に言われた。
まあでも、なんとなくいっていることは分かる。
結局x-Musicに入らないとこんなに作品を作ってこなかっただろうし、そして作品を作るということは、何かが変容していくということだ。
ただ、作品を作るスタイルという意味では徹底した。ありふれたことはやらない。
後期に入って、想像以上に自分の自我の強さをやっと自覚した。ORFの時なんて、自分のスペースだけ異常な空間になっていて少し笑ってしまった。…

[x-Music Lab 23秋]音楽プロデューサーとレーベル運営活動報告

2023年は個人として、38曲のプロデュース、レーベルとして57曲、28リリースをした。主にR&B、ヒップホップ、エレクトロニックを中心につくった。今年はメディアにもとりあげられ始め、今までの活動がやっと芽をだした年と言える。また10月にはWWWでWWWとの共催でイベントを開催したことで、よりカルチャーを形作っていく一員としての意識を持つことができた。

2023年個人のプロデュースワーク一覧

[x-Music Lab 2023秋]活動報告

研究協力、課外活動、個人制作について、休学中の1年間も含め記述します。

[x-Music Lab 23秋] the umwelt of jellyfish

captured on December 8th @ZOU-NO-HANA Terrace

[x-Music Lab 23秋] 脳波を使ったゲーム『Brain Aim』制作

慶應義塾大学 環境情報学部4年 x-Music研究会所属 江村泰真