家の近くに量り売専門店があった。ついこのあいだノープラスチックのお店で注文した商品を見つめながら、プラスチックは使用されていないけれどダンボール箱が余分にかかっているじゃないの…と自分の行為の矛盾に(お店の、ではない)「・・・」となっていたのだった。