とにかく手書きの文字が下手くそで、後から自分が読んでも判読できない。読む気がしない。なんてザラ。だから、ワープロも好きだったし、パソコンでメモ打ちも合理的で気に入っている。
ただ、文字を書く。という行為に別の面があると思い知ったのは、台北の市場でのこと。もう15年くらい前か。
嫁さんの仕入れ旅に台北までついて行ったことがある。雨の日だったか、台北のどこかの市場で買い付けをする嫁さんとは別行動で、一人ぶらついていた。
京都の2回目の夏。
玄関先に置かれ、嫁さんがせっせと世話をしてくれた夏野菜たちが出来始めてきた。
Amazonプライム限定番組への吉本の傾注ぶりはすごいなぁ。
松本人志の「ドキュメンタル」が号砲のように、「尖った」「実験的な」お笑い番組が続々。ほんの少し前なら民放の深夜で、こっそりやっていた企画が、プライムへろ流れてる気がする。
もちろんAmazonから金も流れてるんだろうけど、それだけじゃない気がするなぁ。
ある万年筆を通販しようと思い立ち、ネット通販サイトでで、アプリ経由で一人相見積もり。選んだのは以下の3ECサイト。
ヤフーはソフバンからショッピングのみで使えるTポイント500円が毎月支給されてるので最初に検索。 在庫ありの条件検索するのだが、なぜか取り寄せ対応の店も出てきたりして困惑。カートまで入れたのだが、いつ届くのかがわからん。
先日買った下敷きと筆。文鎮は台北の市場で大昔に買ったもの。墨汁は嫁さんが使っていたのがあった。