3/27にGovernment Blockchain…
先週、イギリスのGovernment Digital Service(GDS)に所属するGareth…
Code for Japanでは、民間企業の社員を自治体に3ヶ月間(週に1〜2日程度)派遣するコーポレートフェローシップという人材育成プログラムを実施しています。
あと少しで東日本大震災から7年。私が福島県浪江町役場で働いたのはもう4年も前。
2018年2月にCode for America訪問し、Code for AmericaのNational Network Teamの3名より伺った、Code for Americaの現地のブリゲートとの取り組みについて紹介します。
来たる、5月31日〜6月1日にはCivic Techの世界最大のカンファレンスである、Code for America Summit 2018が行われます。
今日は、Code for Japan の社員総会でした。
民間人材を行政機関に派遣する「フェローシッププログラム」では、福島県浪江町や兵庫県神戸市などに民間人材を派遣し、自治体だけでは難しいIT活用や企画作りを行ってきました。自治体と自治体と共創関係を作りながら、よりよい仕組み作りをサポートしています。派遣されたフェローは自治体の職員として数年間フルタイムで働き、Code for Japan と共に課題解決を行なっていきます。 この度、関西の某大手自治体にて、次期フェローを募集しております。
中小企業庁 x Code for Japan x ギルドワークスによる、公共アジャイルプロジェクトが始まりました。
These were the top 10 stories published by Code for Japan in 2018. You can also dive into monthly archives for 2018 by using the calendar at the top of this page.